常に妄想まっしぐらな腐女子的ブログ。
基本的に年齢制限無し。けどたまに爆弾発言。
|
みなさまメリークリスマスですよ!!!ひゃっふううううううううう←
俺のクリスマスはみんなに捧げるぜやふううううううううう←←
つまり、バイトって事です(・ω・`)ショボーン
はい、こんばんは!本日25日を持ちまして身も心も何一つ変わらずに成長したゆきめです!年取っただけって事ですねwwwみんなそんなゆきめを祝ってくry
さて、本日クリスマスな訳なので、久々にサトリにいい目を見てもらおうかと思っていましたがまだネタが思いつかない件について。
大丈夫。後23時間あるわ。がんばれ私←
そしてそして。本日午後9時半から?(25日から26日にかけて)絵茶を開催いたします。
まざまざしててよくわからないジャンルになる予定ですがもしよろしければご参加いただけたらうれしいですー!
絵茶室はまたここにはりますねー。
ではとりあえずみなさまよいクリスマスを!
あ、続きからクリスマス話です。なんとか書ききりましたよwwサトロラ風味のサトリ+ルーナです。
俺のクリスマスはみんなに捧げるぜやふううううううううう←←
つまり、バイトって事です(・ω・`)ショボーン
はい、こんばんは!本日25日を持ちまして身も心も何一つ変わらずに成長したゆきめです!年取っただけって事ですねwwwみんなそんなゆきめを祝ってくry
さて、本日クリスマスな訳なので、久々にサトリにいい目を見てもらおうかと思っていましたがまだネタが思いつかない件について。
大丈夫。後23時間あるわ。がんばれ私←
そしてそして。本日午後9時半から?(25日から26日にかけて)絵茶を開催いたします。
まざまざしててよくわからないジャンルになる予定ですがもしよろしければご参加いただけたらうれしいですー!
絵茶室はまたここにはりますねー。
ではとりあえずみなさまよいクリスマスを!
あ、続きからクリスマス話です。なんとか書ききりましたよwwサトロラ風味のサトリ+ルーナです。
「クリスマスだからって浮かれすぎだと思うのよね。」
はぁ、と頬杖をついたルーナのけだるげなつぶやきに俺も同感だと思った。
街はクリスマス一色。一歩踏み出すとクリスマスソングが鳴り響き、どこを見てもカップルだらけ。まじでイヤになる。
「あーあー。なーんで俺らだけ補習なんだよ。くそお。」
「正確には”あんただけ”補習なんだけどね。」
はぁ、とまたため息をつくルーナ。この場にいたら「そんなにため息ついたら幸せが逃げちゃうよ」なんて言うだろう愛しいあいつの顔が浮かんだ。
「ここにロランがいたら絶対『そんなにため息ついたら幸せが逃げちゃうよ』なんて言うんでしょうね。」
そうも言いながらまたため息。そのため息には『あんたの補習さえなけりゃロランとたのしいクリスマスを楽しめたのに』といったニュアンスも含まれていた。
「俺だってまさか補習がクリスマスに入るとは思ってなかったんだよ。うううくそハーゴンめ。」
「勉強してないあんたが悪いんでしょ。ったく。どうしてあたしまで・・・。」
ルーナを巻き込まないと解けない問題を出したのはハーゴンであって、俺が悪いわけではない。
って言おうと思ったけどそもそも普段の態度が悪すぎるからこうなったのであって、別にくそハーゴンがすべて悪いわけではないと思い直した。つまり、俺が悪いんだよ。はぁ・・・。
「ロラン、どーしてるのかなぁ・・・。」
「うっせー。早くこれ教えろよ。」
「・・・はぁー。せめて今日がクリスマスじゃなかったらこんなに気がめいらなかったのに。」
結局ルーナだってクリスマスって事で浮かれてんじゃねぇか。といいそうな口をぐっとこらえて問題を教わる。
俺だって、あいつが今どうしてるか気になってしょーがねぇっつーの。
「・・・・わかった?じゃあ次は、ってあら。終わりじゃない。がんばったわね。」
「やっと・・・おわったのか!!!!」
うおおお、なんてつい叫んでしまう。ルーナも背伸びをして帰る支度を始めた。
課題を提出箱に入れて(くそハーゴンは学校に来てなかった。人に補習させといてなんて野郎だ。)昇降口へ向かう途中に携帯が震えた。
「お、メールだ。・・・ロランからじゃん。なになに・・・『補習お疲れ様。二人ともがんばっただろうから終わったら僕の家においで。クリスマスパーティーの準備がしてあるんだ。このためにそっちにいけなかったんだよー。ごめんね。じゃあ待ってるから』だってさ。」
「あらそうなの?さっすがロランね!」
一気に足取りが軽やかになったルーナ。現金な奴だよなぁなんて思い液晶に目を戻すとまだスクロールバーが下に下りていった。
そして俺も、スクロールバーをおろしきったところで人のことが言えなくなってしまった。
「ねぇ!ロランにプレゼント買ってから行きましょう!」
「おう!!!」
心から楽しそうに。そういったルーナに俺も全力で答えた。
浮かれた街にむかついてた俺たちは浮かれながらプレゼントを探しに行く。
なんて矛盾してて、なんて素敵なクリスマスなんだろうか!
え?そんなことよりスクロールバー下げたら何が書いてあったかって?
そんなの俺だけのお楽しみ!なんてな!
めりぃくりすます
(それと、今夜家に誰もいなくなるから。泊まれるなら泊まっても良いよ。)
PR
2010/12/25(Sat)02:15:18
この記事にコメントする
カレンダー
03 | 2024/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |
カテゴリー
フリーエリア
最新トラックバック
プロフィール
HN:
氷萄ゆきめ
性別:
女性
職業:
何か毎日黒板見てるよ!
趣味:
もふもふと何かをすること
ブログ内検索
P R
アクセス解析