常に妄想まっしぐらな腐女子的ブログ。
基本的に年齢制限無し。けどたまに爆弾発言。
|
リア友とのメールから生まれました。悪女がwww
基本的に愛とか恋とか相思相愛でした事のないゆきめの感覚は偏ってると思うんです。
好きって言葉は何よりも重たいものだし、それひとつで人を拘束できたり出来ると。
でも大好きとか愛してるとかって軽いと思うんです。好きでもない相手に普通に使えると思うんですよねー。
あ、これはゆきめの個人的な意見なので。
友人とかに大好きーって使ったりあいしてるわーとかよく言いますが友人だからです。
本当に好きな人に軽々しく大好きとか愛してるとか言うもんじゃないと。ってか使えないと思うんです。
自分の作品の中で使うときがありますが、それはなんかそのキャラなら使いそうだなーって思ってです。いいわけかwwww
深夜テンション怖いwww恋愛事についてここまで語るなんて思ってなかったwww
で、何が言いたかったかというと、悪女を作り出したは良いものの、どうすればいいかわからずここにあげてみようかなーなんて思って見た感じです。うやむやにしてみたww
はい、ってことで、続きから久々のオリジナルです。でも今読み返したらなんかルカ様の巡姫舞踊曲っぽい感じでしたすみません!どろどろ目指しました。ってか恋愛観が偏ってるので上の文読んで何言ってんのこいつwwwwwwと思った方はスルーしてくださいね!←
基本的に愛とか恋とか相思相愛でした事のないゆきめの感覚は偏ってると思うんです。
好きって言葉は何よりも重たいものだし、それひとつで人を拘束できたり出来ると。
でも大好きとか愛してるとかって軽いと思うんです。好きでもない相手に普通に使えると思うんですよねー。
あ、これはゆきめの個人的な意見なので。
友人とかに大好きーって使ったりあいしてるわーとかよく言いますが友人だからです。
本当に好きな人に軽々しく大好きとか愛してるとか言うもんじゃないと。ってか使えないと思うんです。
自分の作品の中で使うときがありますが、それはなんかそのキャラなら使いそうだなーって思ってです。いいわけかwwww
深夜テンション怖いwww恋愛事についてここまで語るなんて思ってなかったwww
で、何が言いたかったかというと、悪女を作り出したは良いものの、どうすればいいかわからずここにあげてみようかなーなんて思って見た感じです。うやむやにしてみたww
はい、ってことで、続きから久々のオリジナルです。でも今読み返したらなんかルカ様の巡姫舞踊曲っぽい感じでしたすみません!どろどろ目指しました。ってか恋愛観が偏ってるので上の文読んで何言ってんのこいつwwwwwwと思った方はスルーしてくださいね!←
「ちょっと!あんた何様なのよ!」
突然、本当に突然道の真ん中で知らない女がわめきだす。
何この女。薬でもやってイッちゃってるのかしら。あぁカワイソウ。
危ないのなんかにかかわってる暇なんかないの。早くリクに会いに行かなきゃ。
「知らない振りでもする気!?あんたあたしのオトコと出来てたそうじゃない!」
「さぁ?心当たりが多すぎてどれだかわからないわ。」
「どれって・・・あんたねっ!!!!」
女がつかみかかって来てあたしは壁に押し付けられてしまった。
イヤだわ。せっかくヒサトに貢がせたシャネルが汚れちゃったじゃない。なんて野蛮な女なのかしら。
まぁ新しいのを買わせればいいか。
「あんたさえいなかったらあたしたちは円満に過ごせてたのよ!それが、それがあんたのせいで!!!」
被害妄想もはなはだしいわ。大体誰の女なのかしら。本当にやんなっちゃう。
「あんたさえいなけりゃマサヤはあたしだけを見てくれてたのに!」
あぁ。あの幸薄そうでゴリラみたいな親父ね。
大してあたしに貢がなかったのにべたべた気持ち悪かったあいつ。あはは。この女あんな奴が好きになるなんて。イカレてるのね。
そういえばあいつどっかの会社の社長の息子だっけ。だから飼ってたんだった。
さしずめこの女も金に目が眩んだメス豚ね。
「何を言ってるのかしら。あたしからあなたのオトコに手を出した訳じゃないのよ。向こうから手を出してきたの。勘違いはやめてちょうだいな。」
「よくもそんなことをぬけぬけと!!」
「本当のことだから仕方がないじゃない。あなたの魅力が足りなかった。それだけでしょう?」
「っこの減らず口が!」
女の右手が振りあげられる。だけどいつまでたっても衝撃は襲ってこない。
「あんたなんか・・・あんたなんかいなきゃ・・・っ」
女はそういってその場に泣き崩れちゃった。
あーあ。なんてつまらないお芝居なのかしら。
「もう用はないわよね。さようなら。もう二度と会うことはないでしょうけど。」
「っまちなさいよ!あんたは・・・あんたはマサヤのこと愛してたの!?あの人まだあんたのこと好きなのよ!?」
うるさい豚ね。こういうの見てたらイライラする。まぁこれがアタシとこの女の違いね。
というかあたしのことまだアイシテルとか馬鹿馬鹿しい。
「はぁ?アイシテル?ばかじゃないの?勝手によってきてアタシに貢いでアタシの身体をむさぼっただけの相手にアイジョウなんて抱くはずないじゃない。貴女こそ大丈夫?他の女にうつつ抜かしてたオトコのことまだオモッテラレルなんて正気の沙汰じゃないわ。」
言ってあげると女は悔しそうにあたしを見上げただけ。汚い顔。汚い汚い汚いわ。
そうか。汚い女は汚いオトコと結ばれるのよね。納得だわ。
「あんたみたいな女に騙されたあの人がかわいそうでしかたない・・っ」
なんですって?笑っちゃう。 この豚本当にぶっ飛んじゃってるわね。あの親父が嫌がるのもちょっとわかるかも。
自分が相手の一番じゃないと気がすまない。そんな独占欲が強い女。
どれだけ嫌がられて捨てられてもそれを自分の中で自分の好きな方へ妄想して・・・。気持ち悪い。
「騙される方が悪いんじゃなくって?騙すほうは騙す気満々で毎回相手してるのに。知ってて騙されて、捨てられたら騙された!それってズルイ事だと思わない?」
「っイカレテルわ。」
女はそれ以上何も言わなくなっちゃった。イカレテルなんて。
「そのイカレタ女にオトコを取られた貴女はなんて惨めなんでしょうね。カワイソウにね。今度こそさようなら。貴女がいいオトコと出会えますように。」
レンアイゴトで地面に這い蹲るなんて豚のすること。あたしはそんな無様な姿はさらさない。
「どうしたの?ずいぶん機嫌が悪そうじゃないか。」
「そんなことないわ。貴方と会えたのに機嫌が悪い訳ないじゃない。アイシテルわ。」
レンアイゴトなんてあたしは知らない。言葉に意味なんてないんですもの。アイシテルなんて特にね。薄っぺらい、だけど騙されるほうにとっては甘い甘い言葉。
今夜もまた、騙し騙され夜は深ける。所詮レンアイなんてこんなもの。
突然、本当に突然道の真ん中で知らない女がわめきだす。
何この女。薬でもやってイッちゃってるのかしら。あぁカワイソウ。
危ないのなんかにかかわってる暇なんかないの。早くリクに会いに行かなきゃ。
「知らない振りでもする気!?あんたあたしのオトコと出来てたそうじゃない!」
「さぁ?心当たりが多すぎてどれだかわからないわ。」
「どれって・・・あんたねっ!!!!」
女がつかみかかって来てあたしは壁に押し付けられてしまった。
イヤだわ。せっかくヒサトに貢がせたシャネルが汚れちゃったじゃない。なんて野蛮な女なのかしら。
まぁ新しいのを買わせればいいか。
「あんたさえいなかったらあたしたちは円満に過ごせてたのよ!それが、それがあんたのせいで!!!」
被害妄想もはなはだしいわ。大体誰の女なのかしら。本当にやんなっちゃう。
「あんたさえいなけりゃマサヤはあたしだけを見てくれてたのに!」
あぁ。あの幸薄そうでゴリラみたいな親父ね。
大してあたしに貢がなかったのにべたべた気持ち悪かったあいつ。あはは。この女あんな奴が好きになるなんて。イカレてるのね。
そういえばあいつどっかの会社の社長の息子だっけ。だから飼ってたんだった。
さしずめこの女も金に目が眩んだメス豚ね。
「何を言ってるのかしら。あたしからあなたのオトコに手を出した訳じゃないのよ。向こうから手を出してきたの。勘違いはやめてちょうだいな。」
「よくもそんなことをぬけぬけと!!」
「本当のことだから仕方がないじゃない。あなたの魅力が足りなかった。それだけでしょう?」
「っこの減らず口が!」
女の右手が振りあげられる。だけどいつまでたっても衝撃は襲ってこない。
「あんたなんか・・・あんたなんかいなきゃ・・・っ」
女はそういってその場に泣き崩れちゃった。
あーあ。なんてつまらないお芝居なのかしら。
「もう用はないわよね。さようなら。もう二度と会うことはないでしょうけど。」
「っまちなさいよ!あんたは・・・あんたはマサヤのこと愛してたの!?あの人まだあんたのこと好きなのよ!?」
うるさい豚ね。こういうの見てたらイライラする。まぁこれがアタシとこの女の違いね。
というかあたしのことまだアイシテルとか馬鹿馬鹿しい。
「はぁ?アイシテル?ばかじゃないの?勝手によってきてアタシに貢いでアタシの身体をむさぼっただけの相手にアイジョウなんて抱くはずないじゃない。貴女こそ大丈夫?他の女にうつつ抜かしてたオトコのことまだオモッテラレルなんて正気の沙汰じゃないわ。」
言ってあげると女は悔しそうにあたしを見上げただけ。汚い顔。汚い汚い汚いわ。
そうか。汚い女は汚いオトコと結ばれるのよね。納得だわ。
「あんたみたいな女に騙されたあの人がかわいそうでしかたない・・っ」
なんですって?笑っちゃう。 この豚本当にぶっ飛んじゃってるわね。あの親父が嫌がるのもちょっとわかるかも。
自分が相手の一番じゃないと気がすまない。そんな独占欲が強い女。
どれだけ嫌がられて捨てられてもそれを自分の中で自分の好きな方へ妄想して・・・。気持ち悪い。
「騙される方が悪いんじゃなくって?騙すほうは騙す気満々で毎回相手してるのに。知ってて騙されて、捨てられたら騙された!それってズルイ事だと思わない?」
「っイカレテルわ。」
女はそれ以上何も言わなくなっちゃった。イカレテルなんて。
「そのイカレタ女にオトコを取られた貴女はなんて惨めなんでしょうね。カワイソウにね。今度こそさようなら。貴女がいいオトコと出会えますように。」
レンアイゴトで地面に這い蹲るなんて豚のすること。あたしはそんな無様な姿はさらさない。
「どうしたの?ずいぶん機嫌が悪そうじゃないか。」
「そんなことないわ。貴方と会えたのに機嫌が悪い訳ないじゃない。アイシテルわ。」
レンアイゴトなんてあたしは知らない。言葉に意味なんてないんですもの。アイシテルなんて特にね。薄っぺらい、だけど騙されるほうにとっては甘い甘い言葉。
今夜もまた、騙し騙され夜は深ける。所詮レンアイなんてこんなもの。
PR
2010/09/10(Fri)01:20:18
この記事にコメントする
カレンダー
02 | 2024/03 | 04 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
カテゴリー
フリーエリア
最新トラックバック
プロフィール
HN:
氷萄ゆきめ
性別:
女性
職業:
何か毎日黒板見てるよ!
趣味:
もふもふと何かをすること
ブログ内検索
P R
アクセス解析