常に妄想まっしぐらな腐女子的ブログ。
基本的に年齢制限無し。けどたまに爆弾発言。
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もうゆきめこときれそう←
大事にしてるクッションから汗まみれのおっさんのにおいがするんです・・・・。これは誰の汗なの!?ゆきめ!?ゆきめのなの!?(ゆきめ は こんらん している)
はい。明日がどきどきどっきんな感じなので三割り増しテンションでお送りしております。寝ろよw
某ケーブルテレビでパプリカと東京ゴッドファーザーズしてたのを録画したやつをみました。
世界が素敵。どっちも気になって仕方がなかった作品だったからすごく満足できました。
清子かわいいよ清子。
ハナさんもギンさんもミユキちゃんもみんな良い人。ミユキちゃんは仲直りできたのかしら。
パプリカはパプリカが可愛すぎてどうしようもなかったです。人魚のパプリカとか悟空なパプリカとか超可愛い。
そしてバーテンさんがかっこよすぎた。バーテンさん最高。実はあの二人が最強なんじゃないのかwww
はい。こんな感じでニートの生活はほぼ終了しましたw
宿題とかやってないわwwどうしようwwwwまぁまだどうにかなるしいっかww
グリーンが好きすぎてしにたい。あ、でもロランも好きすぎる。しにたい←
もうどうして画面の向こうにしかイケメンはいないんだろう。どうして画面の向こうでいちゃいちゃしてるのを見せ付けられなきゃいけないんだろうくそうっ←
要するにサトロラレグリいいぞもっとやれってことです。もっとやれぇハァハァ←
続きからサトロラです。レグリも下のほうにあります←
大事にしてるクッションから汗まみれのおっさんのにおいがするんです・・・・。これは誰の汗なの!?ゆきめ!?ゆきめのなの!?(ゆきめ は こんらん している)
はい。明日がどきどきどっきんな感じなので三割り増しテンションでお送りしております。寝ろよw
某ケーブルテレビでパプリカと東京ゴッドファーザーズしてたのを録画したやつをみました。
世界が素敵。どっちも気になって仕方がなかった作品だったからすごく満足できました。
清子かわいいよ清子。
ハナさんもギンさんもミユキちゃんもみんな良い人。ミユキちゃんは仲直りできたのかしら。
パプリカはパプリカが可愛すぎてどうしようもなかったです。人魚のパプリカとか悟空なパプリカとか超可愛い。
そしてバーテンさんがかっこよすぎた。バーテンさん最高。実はあの二人が最強なんじゃないのかwww
はい。こんな感じでニートの生活はほぼ終了しましたw
宿題とかやってないわwwどうしようwwwwまぁまだどうにかなるしいっかww
グリーンが好きすぎてしにたい。あ、でもロランも好きすぎる。しにたい←
もうどうして画面の向こうにしかイケメンはいないんだろう。どうして画面の向こうでいちゃいちゃしてるのを見せ付けられなきゃいけないんだろうくそうっ←
要するにサトロラレグリいいぞもっとやれってことです。もっとやれぇハァハァ←
続きからサトロラです。レグリも下のほうにあります←
\サトロラッ/
目が覚めると、隣からはまだ規則正しい寝息が聞こえた。
僕がサトリよりも早く起きるなんて珍しいことだからちょっとうれしくなった。
そっとベッドから降りて彼の顔を覗き込んでみる。
安心しきっている顔、なんていえたものじゃなくて。明らかに眉間にしわを寄せて彼は眠っていた。
なんだか、悲しくなった。
僕たちは同じ目的で旅をしている。
世界の人々を救うため、存在してはいけない悪をつぶすために。
そんな中で僕たちはいつの間にか気を許しあう仲になっていたはずなのに。
「僕が隣にいるだけじゃ安心できないのかな・・・?」
思わず口からこぼれていた。
「ん、ぁ?ロラン?」
その声を聞いてか聞かないでか、うっすらと目を開けたサトリに僕はとっさに彼の頭をなでた。
「まだ、時間あるからもうちょっと寝てていいよ。」
「そおか・・・。」
そういうとサトリはまた目を閉じてしまった。
すぅ、とまた夢の世界に旅立った彼の顔はさっきまでの難しい顔じゃなくて、安心しているような顔で。
「っ反則、」
すこし、喜んでしまう自分がいた。
\レグリッ/
「僕ね、今すっごくほしいものがあるんだ。」
ジムリーダー室のソファでくつろいでいた幼馴染兼ライバルが脈絡なしにつぶやいた。
書類を眺めながら適当に相槌をうっていた俺はそれも適当に流す。
「でもなっかなか手に入らないんだよね。なんかいい方法ないかな?」
「ほしいもんにもよるだろー。でっけぇデパート行くとかさぁ。」
あ、この請求書はダメだ。あぶねぇな、なんで人様の打ち上げ代をジムが負担しなきゃいけねぇんだよ。これでもぎりぎりなんだぞここの経営!
不受理のはんこを押してわきにその書類を置く。新たな書類に手を伸ばしたときレッドが言った。
「僕ね、グリーンがほしい。」
「あー俺な。今度買ってやるから。・・・え?」
思わず書類から目を離してレッドをまじまじと見た。レッドも俺の発言に驚いたのか目を丸くしてた。
「・・・買ってくれるの?」
「なんで俺が俺に金出して俺を買わなきゃいけねぇんだよ。」
一瞬の沈黙。そしてどちらからともなく噴き出して笑った。
落ち着いてきた頃にまたレッドが口を開いた。
「そろそろ僕にグリーンを全部くれない?」
「アホか。俺は俺のもんだ。ほしけりゃ奪えよ。」
少し不敵に笑ってやると向こうもまるでバトルを楽しんでいるときみたいな顔でこっちを見てきた。
「安心したよ。じゃあ今晩期待してて。」
「はいはい。せいぜいがんばるんだな。」
俺の視線はまた書類に向かった。レッドも視線を俺からはずした。
俺のものは俺のもの。お前のものも俺のもの。
俺たちの関係はそんなんだ。
奪い奪われ共有している。
結局俺は俺のもんだけどもうお前のもんなんだってことだ。
知ってて言っているであろう幼馴染をちらりと盗み見るといつもより楽しそうな顔が見えた。
目が覚めると、隣からはまだ規則正しい寝息が聞こえた。
僕がサトリよりも早く起きるなんて珍しいことだからちょっとうれしくなった。
そっとベッドから降りて彼の顔を覗き込んでみる。
安心しきっている顔、なんていえたものじゃなくて。明らかに眉間にしわを寄せて彼は眠っていた。
なんだか、悲しくなった。
僕たちは同じ目的で旅をしている。
世界の人々を救うため、存在してはいけない悪をつぶすために。
そんな中で僕たちはいつの間にか気を許しあう仲になっていたはずなのに。
「僕が隣にいるだけじゃ安心できないのかな・・・?」
思わず口からこぼれていた。
「ん、ぁ?ロラン?」
その声を聞いてか聞かないでか、うっすらと目を開けたサトリに僕はとっさに彼の頭をなでた。
「まだ、時間あるからもうちょっと寝てていいよ。」
「そおか・・・。」
そういうとサトリはまた目を閉じてしまった。
すぅ、とまた夢の世界に旅立った彼の顔はさっきまでの難しい顔じゃなくて、安心しているような顔で。
「っ反則、」
すこし、喜んでしまう自分がいた。
\レグリッ/
「僕ね、今すっごくほしいものがあるんだ。」
ジムリーダー室のソファでくつろいでいた幼馴染兼ライバルが脈絡なしにつぶやいた。
書類を眺めながら適当に相槌をうっていた俺はそれも適当に流す。
「でもなっかなか手に入らないんだよね。なんかいい方法ないかな?」
「ほしいもんにもよるだろー。でっけぇデパート行くとかさぁ。」
あ、この請求書はダメだ。あぶねぇな、なんで人様の打ち上げ代をジムが負担しなきゃいけねぇんだよ。これでもぎりぎりなんだぞここの経営!
不受理のはんこを押してわきにその書類を置く。新たな書類に手を伸ばしたときレッドが言った。
「僕ね、グリーンがほしい。」
「あー俺な。今度買ってやるから。・・・え?」
思わず書類から目を離してレッドをまじまじと見た。レッドも俺の発言に驚いたのか目を丸くしてた。
「・・・買ってくれるの?」
「なんで俺が俺に金出して俺を買わなきゃいけねぇんだよ。」
一瞬の沈黙。そしてどちらからともなく噴き出して笑った。
落ち着いてきた頃にまたレッドが口を開いた。
「そろそろ僕にグリーンを全部くれない?」
「アホか。俺は俺のもんだ。ほしけりゃ奪えよ。」
少し不敵に笑ってやると向こうもまるでバトルを楽しんでいるときみたいな顔でこっちを見てきた。
「安心したよ。じゃあ今晩期待してて。」
「はいはい。せいぜいがんばるんだな。」
俺の視線はまた書類に向かった。レッドも視線を俺からはずした。
俺のものは俺のもの。お前のものも俺のもの。
俺たちの関係はそんなんだ。
奪い奪われ共有している。
結局俺は俺のもんだけどもうお前のもんなんだってことだ。
知ってて言っているであろう幼馴染をちらりと盗み見るといつもより楽しそうな顔が見えた。
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2010/09/07(Tue)01:10:14
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