うわあいうわあい

もうレグリがたぎりすぎてどうしようｗ←

こんばんは、なぜか緑と金がいちゃいちゃ（？）してるのを横から無表情（頭の中は内緒☆）に見つめてる赤様を今想像しましたゆきめです。


ってことで（？）間違えてなんか戯言を書いてしまいました何と言うことだｗｗｗｗｗ

色々妄想しまくってます。自分で萌えたくて書いたのに自分で書いた文章って萌えないんだってことに気付きました。これデジャヴだｗｗｗｗｗ


レグリもっと増えればいいと思う。グリレくらい増えればいいと思う。



あ、あとパールを今更プレイすることにしました。ヒコザルかわいいよﾊｧﾊｧ。

どうしてもビッパを受け入れられないゆきめは負け組ですか。ビッパなんかよりもきんにく（仮）の方が可愛いと思ってしまうゆきめは末期なのかちくしょーーーーーーーーー！！！


全然関係ありませんがうちの弟の手持ちにいるイシツブテの名前は「せきねさん」です。ヒノアラシが「でっていう」だからましなほうだと思います。
ゆきめのイシツブテは「ニャ（エメラルドver）」「ローちゃん（金ver）」「ローニくん（パールver）」です。姉弟そろってネーミングセンス皆無ですｗｗｗ



はい、じゃあ続きからレグリです・・・よ。
苦手な方はバックプリース！

金色の瞳を持ったあの子に負けてやっと、僕は山を降りる事を決心した。

・・・思えば僕はずっと降りるきっかけを求めていたのかもしれない。

だって、あれだけ想いを閉じ込めて決心したことだったから。

さよならも言わずに、彼の前から自ら姿を消したのだから。

何もないのにひょっこり帰るなんて僕にはできなかった。


「俺は別の地方から来たのでこの地方のことをよく知りません、でした。」
「だけどこの地方を旅しているあいだ何度もあなたの噂を聞いたんです。」
「生きているのか、死んでいるのかも判らないあなたをずっと待っている人がいることも知りました。」
「・・・お願いです。俺がもしあなたにバトルで勝ったら――――――」

「・・・　・・・　いいよ。」


負けないと思ってた。
負けられないと思っていた。


だってまだ僕はたどり着いてないから。まだ、もっともっと上があるって思ってたから。


結果、確かにまだまだ上があることに気付いた。


だけど、吹雪の中で見たあの子の瞳が僕にすべてをわからせてくれた。


遠い昔、その瞳を僕は見ていた。きっと僕も同じ瞳をしていた。




「待ち続けるのって、待たせてる方が思ってるほど簡単なことじゃないんですよ。」
「俺には待ち続けてる人をただ見守るしかできません。」
「どれだけ俺に力があっても、それは力で解決できることじゃないから。」
「まぁ、待たせてる人をこうやって力ずくで引きずりだす為には役に立つんですけど。」



バトルの後、悲しいのか困っているのかわからない笑顔であの子は言った。
金色の瞳は、揺れていた。


「約束どおり、山を降りてくださいね。俺も、あの人も待ってますから。」


あの人も、

その言葉だけやけに強く響いた。あぁ、あの子はきっと彼のことを本当に大切に思っているのだろう。

僕も、彼のことは大切だ。




第一声はなんだろうか。
怒られるだろうか。呆気にとられるだろうか。無反応だったらすごく悲しいな。
だけど、それでも僕は彼に言うだろう。何よりも言いたい言葉。


昔と少し変わってしまった、だけどやっぱり昔のままの街で僕は彼に声をかけた。



「ただいま、グリーン。」









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この後の展開はレッドさんの予想しなかった方向へいけばいいと思いますｗ