ベットの上には

枕と人形とフルートとティッシュ箱。


全く関連性のない物ばかりですがこれは本当の話（爆笑）
まず突っ込む所は何故フルート！？←ｗｗ
普通のお嬢さんの家には無いはずの物ですがまぁゆきめは不思議な奴なのであると言うことで（まずフルートをもっている人に謝れ）
ま、こんな感じのゆきめですが今日は元気に病んでます←！？！？！？！？

だって・・・ねぇ。当たりたくないと思ってた先公にぶち当たりクリーンヒットですよ・・？

おい星占い！信じてたのに！私あなたのこと信じてたのにぃ～！！！！
てな感じで元気に病んでます。
明日は入学式ですがもはや在校生は邪魔になるだけなので登校しません。
なんかもうぶっちゃけていいますと今年は案外大事な年なのにどうでもよくなってきｒｙ
担任が終わってる時点でお先真っ暗ですよ。
そして新学期で鬱になるのは自己紹介と遠足ですね。
自己紹介はもう文章考えてあります。

元☆年●組の氷萄ゆきめ（仮名　笑）です。
吹奏楽部に入ってます。
よろしくお願いします。

終わりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

遠足はこの年になっても仲良くない人と行くのが鬱で仕方がありません。
そんなんだから友達できないんだけどねっっっ！

でもみんな優しいから声かけてくれます。嬉しすぎる。
マジで今年は失敗しないように頑張りたいな。とか言ってみました。

続きから実録ネタ。某国擬人化でやってるので苦手な人はバックプリーズっっ！！

────フランス宅にて。

・・・・・・・おかしい。
フランスは違和感を感じたその人に目線をやった。
因みに二人は今同じソファーに座って各々のやりたいことをしていた。
やっぱりおかしい。
「なっなんだよ。喧嘩売ってんのか？」
その人──イギリスが無駄にどもりながら言う。
────何かある・・・。
「ねー坊ちゃん今日なんか俺に隠してることなーい？」
「なっべ、別に？？」
明らかにおかしい素振りを見せるイギリスにフランスは意地の悪い笑みを浮かべて言う。
「なに～？久々におにーさんの家に来たからそわそわしてんの？？」
「死ねこの色ボケ野郎。」
「うげっ」
ゴッと鈍い音が響きフランスが床にノックダウンする。
「ぼっちゃ～「っわ、忘れたんだよっっっ！」
フランスが何か言いかけたがそれにかぶせてイギリスが言葉を発した。
「忘れた？？何を？？」
イギリスは問いかけにも答えようとしない。
重要な書類はさっき受け取ったし、携帯もさっき見た。財布とかなかったらここまでこれてねぇし・・・。

「分かったっっ！！下着だな！もぉ坊ちゃん積極的♪」

言った後にフランスはすごく後悔した。この手の冗談はイギリスのお怒りに触れる。
鉄拳が飛んでくると思ったフランスはすぐに構えたが一向に飛んでくる気配がない。
「・・・・え・・・・・もしかして・・・マジで？？？」
これドッキリテレビとかじゃないよね！？
その言葉にイギリスが顔を真っ赤にして一度だけ頷く。
そしてその後羞恥に耐えながら言った。
「フランス・・・っ下着一枚「うわあああああ差し上げますっっっっ！！！！」

そんな昼下がり。



実話ネタ。
友達が忘れたのはおにゃのこがつける方です（爆笑）あ、でも最近男の方もつけられるやつが売ってるらしいですね。
因みにこれ、この二人じゃ出来なかったのですが電車のなかでのエピソードです。ゆきめ自身が友達と電車に乗ってた訳ではないのですが、朝会って早々にキャミソールを所持しているかどうか聞かれました（笑）
兄ちゃんポジションの子はネタで言ったのにまさか当たるとは思ってなかったそうです。そりゃそうだ。
ってか忘れるか普通（＞▽＜）
ほんとは四コマとか描きたかったけ・・・っむりでしたっっ・・・。
誰か描いてくれないかな