記憶に遺して

君は大きくなったから僕はもういらないね
君とさよならするのはすごく寂しいけど反対にすごく嬉しいよ
君が大きくなった証拠だから　もう二度と逢えないけど
君と逢えて本当によかった　僕を忘れないでね



こんばんは、電波野郎ゆきめです。今日は一日中お部屋を片付けてました。
ゆきめさんも昔は（？）女の子だったのでリカちゃん人形とかもってたんですよ。
で、周辺機器（？）らしきものに持ち運びリカちゃんハウスってのを持ってたんですよ。
でね、もうゆきめの年齢には必要ない物なので破いて捨てちゃおうと思ったんですよ。
でも考えてみたらそれって誕生日プレゼントにもらったものだったんですね。
たしか小学校一年生の時に。友達がシルバニアファミリーとかで遊んでて、でも自分はちょっと大人なリカちゃん人形で。
嬉しかったんだって思ったら捨てちゃって良いのかどうか迷いました。
考えたらもうリカちゃん人形はどっかいっちゃってて家主のいない家はずっとおもちゃ箱の片隅にひっそりといたわけで。
おもちゃなんて所詮成長するに連れて必要なくなってしまうものが多いわけですけど、やっぱりおもちゃは必要なんだと思います。子どもだけでなく大人にも。やらしい意味ではないです（笑）
きっとゆきめは物質としてのおもちゃを失ってもプレゼントとしてのおもちゃを忘れることはないと思います。
ぐだぐだと訳が分からないことばかりですいません。


明日もしかしたら同人誌売ってる中古屋さんに行けるかもしれません。
ただしゆきめさんあんまりリアル友達に腐女子って事を公開してないので楽しむことが困難です（；д；）
でも場所さえわかっちまえばこっちのもんだぜ。
こうやってゆきめさんは腐っていきますよ（朽ち果てろ☆）