どうしましょうかね

という気分でこんにちは、或いはこんばんは。元気に一日何もしなかったゆきめです。
もう本当に自分どうすればいいかわかりません。受験って何？美味しいの？？？？
誰か受験勉強法を教えてください。そうじゃないとゆきめ一日中ニコニコしてるっっ←
所で・・・。そろそろ定期テストが近づいてきておりますがこれについても対策が出来ておりません。
え？なに？死亡フラグガン立ちしてるじゃんｗｗｗｗｗｗｗ
塾の先生は美人のくせにドがつくＳの上にツンデレです。問題間違うとこわいです。でもちゃんとゆきめが課題やってきたらもの凄く褒めてくれます。アーサー並みのツンデレです←

で、今日は一日遊んだのでそろそろ沈もうかなとか考えてます。どうしましょうかね・・・。
テストまで後一週間。それなのに塾がほぼ毎日入っているという・・・（・∀・；）死亡フラグがんだ（ｒｙ
でもくじけないぜ！そんな訳で今日も小話が思いついたんだぜ。
今日はあんまり使わない面子を使ってみようと思うぜ！でもオチは結局どーぶああああーーー！！！←自重しろ
そして予定は未定なんだぜ！

あーあ。誰か嘘だと言っておくれよ！


ちびっ子ぱらだいす


休憩に、確かにそこにはちゃんとした姿の彼らが居たはずだ。
しかしアメリカが休憩から帰ってくるとそこには世にも奇妙な光景が広がっていた。
どこかで見たことがあるような子どもが約７人。困った風に歩き回っていた。
「あ、アメリカくん。さがしてたんだよ。どこ行ってたの？」
話しかけてきたのはまさかのロシア。しかも見たような感じの子どもを抱っこしながら。しかしこの状況下でそんなことも言っていられず、アメリカは事の成り行きを問う。
「どこからか知らないけど不思議なバズーカ砲が飛んできてさ。当たっちゃったみんなが子どもになっちゃったんだよ～。」
どうしようか。会議どころじゃないよね。と抱っこしていた子どもをもう一度抱き直す彼。よくよくみてみるとその子どもはベラルーシだ。
「とにかくドイツをさがそう！ドイツは────」
「ダメだよ。彼も子どもになっちゃったから。」
ほら、と指さされた方向をまじまじと見てみたら確かにドイツらしき子どもが居た。確かにこれでは会議どころではなさそうだ。
「ヴェー！たっだいまー！ドイツー！ってうわっっ！」
元気よくイタリアが休憩から戻ってくる。やはり驚いたのかすぐにドイツの所へかけていき、不思議そうにそれを眺める。
「アメリカさん。これは一体・・・？」
日本も困惑しきって尋ねてくる。アメリカは事態の収拾がつかなくなって泣きそうになりながらとにかくまとめることにした。
退行したのはイギリス、フランス、スペイン、ドイツ、ウクライナ、ベラルーシ、スウェーデン、ポーランドの７人で、みなバラバラの年代に戻っている。
「姉さん、僕のことわかる？」
「まぁ、ロシアちゃんかしら？大きくなったわね～。」
いいこいいこ、とウクライナがしゃがんだロシアの頭を撫でる。ロシアは少し暖かい気持ちになったが、自分にしがみついて離れないベラルーシの力が強まったことは気にしないことにした。
「アメリカくん。僕このままじゃいけないと思うんだ。」
ベラルーシの力により青い顔になってきたロシアが言う。アメリカもその意見には賛成だったが打開策が思い浮かばない。
「ドイツは俺のこと知ってる～？」
「すまない。わからないんだ。」
しかたないよー。とイタリアがドイツをなでなでする。スウェーデンはさっきフィンランドがもの凄い勢いで連れ去っていった。多分大丈夫だろう。
「あれ、リトなんかおおきくなってへん？」
「うん、そうだね。ちょっと大きくなったかな。」
ほのぼのと会話をしている二人を羨ましく思いながらアメリカは前を向いた。
そこには思い切り警戒しているフランスとイギリスとスペイン。
「ねぇそんなに警戒しなくても俺たちは危害を加えたりはしないぞ？」





どうしよう・・・・飽きた。
だれか続き書いてくれよーーーーー！！！なんて。どうせ明日ぐらいに続き書き出すかもしれません。
でもそれより前に海賊パロ設定完成させないと・・・っっ！