僕の夢

それは君のお婿さんになることさ！

こんばんは。特に意味もない登場の仕方ですゆきめです。
それにしてもひとついいですか・・・

暑い！！！！！

まじで滅びそうなんですが！何が目的なんだ！？
そのせいもあって心身共に疲れ切ってます。どうして学校あんなに遠いんだよーーー！
何かが間違って学校爆発してくれたら文句ありません。自宅学習万歳。
でも図書館じゃないとやる気出ないという事実に今日初めて気付きました。うおおい！！
あー・・・・・ワープロ検定が近づいている中、勝てる気がしないのは私だけでしょうか・・・・？
確かに打つのは大概好きです。でも何が悲しくてペーパーテストしなきゃいけないんだよぉぉぉおおお！！
そんなテンションで今日は妄想してました。

その産物は続きから読めます（笑）

※昨日の海賊パロ第二弾です。
※ってか自分的メモみたいな。
※いわゆる設定って奴です。


昔々、大海原には『最強の男達』と呼ばれるもの達が暮らしていました。
その力故に各国から狙われ、それを快く思わない彼らは海に出たのです。
たまにふらりと陸地に現れ、ふらりと消えていくという不思議な存在なのでもうとっくに伝説となってしまう位です。
そんな不思議なもの達の生活を少しだけ覗くことにしましょう・・・。





クルーのお話



『退却長』フェリシアーノ。
彼が戦うと必ず負ける。すなわち戦力にはならない。
それでも彼は船に乗っている。
何故か。それは彼がいるだけでどんな危機的状況からも逃げることが出来るのだ。
名前の通り、彼が最強な訳は『逃げる力』にある。


『副船長』菊
彼は東洋の島国出身で、『カタナ』と呼ばれる、細長いサーベルを腰に備えている。
彼がこの船に乗っているのは言わずもがなその『カタナ』の力量のせい。
一度彼が抜刀するとこの船に乗っているクルー達でもなかなか勝ち目はない。
各国のトップ達は彼のことを『サムライ』と呼び、自分の国へ引き込もうと躍起になっている。
しかし裏の顔は大手同人作家という噂も。とにかく怒らせてはいけない人物。


『技術士』ルートヴィッヒ
その名の通り船のメンテナンスを主にしている。
しかし船の構造を熟知しているため、敵の船に乗り込んで勝手に破壊していくという荒技も使える。
肉弾戦も得意。肉弾戦は彼がこの船一番かもしれない。
兄のギルベルトのことは多少尊敬して無くもない。でもちょっとは筋肉をつければいいと思ってる。



今日はこの三人だけで・・・・。もう寝るよ！！！！！